よくある質問

VRAIN Solutionにお寄せいただくご質問の中から、よくある内容をQ&A形式でまとめました。
お問い合わせの前に、まずはこちらのFAQをご参照ください。

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AI外観検査について

AI外観検査では、どのような不良を検出できますか?

異物付着、キズ、欠け、汚れ、印字不良、形状不良など、従来の目視検査で確認されている多くの外観不良に対応可能です。
さらに、AIの活用により、ミクロン単位の微細な不良や、背景と同系色で人では見分けづらい不良の検出にも対応できます。
多様な検査対象や不良パターンに柔軟に適応できるため、幅広い製品・工程でご活用いただけます。
検査対象や求められる精度に応じて、最適なカメラ・照明条件とAIモデルを組み合わせたご提案します。

どのような業種で導入されていますか?

食品(原料、製品、パッケージ)、飲料、医薬品、化粧品、自動車部品、ゴム、樹脂・金属加工品、包装、電子デバイス、建機など、幅広い業種でご利用いただいています。形状や材質、ライン条件によって適した構成が異なりますので、まずは検査したいワークの写真やサンプルをご共有いただくケースが多いです。

既存の検査装置や生産ラインに後付けできますか?

既存ラインへの後付けにも対応しています。現在お使いのカメラ・照明・コンベアを生かせる場合もあれば、AI検査に適した構成へ部分的に入れ替える場合もあります。ライン図面や設備情報を共有いただければ、構成案をご提案いたします。

AI外観検査の導入・お見積りについて

AI外観検査導入の検討を始めたいのですが、まず何を準備すれば良いですか?

検査したいワークの情報(品名・材質・サイズ)、現在の検査方法(目視/既存装置)、不良の種類や写真、ライン条件(タクト・搬送速度)などをご共有いただけると、スムーズに検討が進みます。
一方で、これらの情報が揃っていない段階でも問題ありません。
検査対象のワークをお預かりできれば、実機での検証を通じて検出可否や最適な検査方法の検討が可能です。
現状のお困りごとをヒアリングしながら、要件整理から導入検討まで一貫してご支援いたします。

概算の費用感を知りたいのですが、見積もりにはどのくらいの情報が必要ですか?

カメラ台数、検査対象数、ライン数、求める検査精度やタクトなどによって構成が変わるため、詳細な情報があるほど精度の高いお見積りが可能です。
一方で、現時点で具体的な条件が決まっていなくても問題ありません。簡単なヒアリング内容や用途イメージだけでも、概算の費用感をご提示することが可能です。
また、検査対象のワークをお預かりできれば、検証結果をもとにより具体的なお見積りもご案内できます。
初期検討の段階でも難しく考える必要はありませんので、まずはお気軽にご相談ください。

導入までのスケジュールはどのくらいを見込めば良いですか?

導入までのスケジュールは構成内容によって異なりますが、目安としては、機器単体(カメラ・AIソフトなど)のご提供であれば約2週間程度、装置一式での導入の場合は約4か月程度を想定しています。
ただし、検査内容の難易度、既存設備の流用有無、ライン停止可能期間、検証結果による仕様調整などによってスケジュールは前後します。
ご希望の導入時期がある場合は、それに合わせた進め方のご提案も可能ですので、お気軽にご相談ください。

実際の導入事例やデモを見せてもらえますか?

個別の導入事例の詳細については公開できない場合もございますが、デモ機による動作確認や、年数回開催される展示会にて実機をご覧いただくことが可能です。
また、当社ラボにてお客様の検査対象に近い環境を再現し、実際のワークを用いた検証・デモも実施しております。
具体的な検出可否や精度感をご確認いただけますので、導入前の評価としてぜひご活用ください。”7

無償検証について

無償検証では、どのようなことを確認できますか?

無償検証テストでは、実際の製品(ワーク)を用いて検証を行い、AI外観検査の適用可否を評価します。
具体的には、最適な撮像条件(カメラ仕様・レンズ・照明方法など)の選定を行い、どのような構成で検査が可能かを明確にします。
あわせて、AIによる不良判定の精度(検出可否・誤検出の傾向)や、1ワークあたりの検査時間についても確認いただけます。
検証結果として、撮像画像およびAIでの判定結果をご共有し、実際の運用に近い形でご評価いただけます。

無償検証に必要な期間と、進め方を教えてください。

検査対象やサンプル数によりますが、サンプルのお預かり〜検証〜結果報告まで、数週間程度を目安としています。事前に検証条件(不良の基準・判定ルール)をすり合わせたうえで、スケジュールをご提示します。

無償検証用のサンプルはどのくらい必要ですか?

AIの学習および評価のため、目安としては正常品・不良品それぞれ10点程度をご用意いただけると、精度検証が行いやすくなります。
不良品については、可能な範囲で複数パターンをご提供いただくことで、より実運用に近い評価が可能です。
一方で、ご用意が難しい場合や、サンプルワークが大きい・高価で数を揃えにくい場合などは、1点からでも検証を実施できるケースもございます。
状況に応じて最適な進め方をご提案いたしますので、まずはお気軽にご相談ください。

無償検証のあとに本導入しない場合、費用はかかりますか?

無償検証テストの範囲内であれば、費用は一切かかりません。
本導入をご希望の場合は、検証結果をもとに最適な構成とお見積りをご提案いたします。